北日本新聞 富山大学、プレスリリース一覧(2020年度)
2020年度のプレスリリース一覧です。記事は全てPDFファイルです。。
2018年度(平成30年度)のプレスリリース一覧です。記事は全てPDFファイルです。。
2019年度のプレスリリース一覧です。記事は全てPDFファイルです。。
富山大学と北日本新聞社は11月21日、地域の課題解決や再生・活性化への貢献などを目的として、包括連携協定を締結しました。大学と報道機関がそれぞれの機能と強みを生かし、相互に充実した連携協力を行いながら、県内の様々な地域課題等を研究・報道等することによって、社会に成果を還元し、地域の再生・活性化への貢献とともに、県民生活の向上や学生の成長・発展に寄与することを目的としています。
富山大学で行わ。
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富山県内に唯一発行本社を持つ北日本新聞社は約22万部の朝刊を発行し、県内シェアは約60%と、県民から高い支持をいただいております。厚い信頼に応えるべく、「高校必修科目未履修の特報」が19年度の日本新聞協会賞に輝いたほか、20年度もシリーズ広告「教育の『いま』と『これから』を語る」が日本新聞協会新聞広告賞(広告主企画部門)を受賞しました。県内ジャーナリズムの核として、マスコミのリーダーとしての責任を。
新聞の仕事は報道だけではありません。営業局では、広告主のニーズに応える広告企画を考え、地域を盛り上げる魅力的なイベントの企画・運営にも力を注いでいます。メディアビジネス室では新聞の枠を飛び出し、雑誌やフリーペーパー、ウェブなど媒体の特性を生かした情報発信に果敢に挑んでいます。 すべての部門に共通しているのは、県民・読者とともにあること。富山の未来をもっと豊かに、もっと元気にするため、あなたの力が。
県内普及率NO.1の実績。
[更新日] 2021-01-212021年(令和3年)2月28日(金)から3月1日(月)の間、第28回 春を生ける 北日本いけばな展が、御旅屋セリオ5階マルチスペースにて開催されます。県内の各流派から出品された春を表現した色鮮やかな作品をお楽しみ下さい。会期中前期・後期で、展示作品が入れ替わりますのでご注意下さい。なお、新型コロナウイルス感染防止対策にご理解・ご協力をお願いいたします。。
きたにっぽんしんぶんのうりょうはなびとやまかいじょう8月1日(土)に開催を予定していた2020年の花火大会は、諸事情により中止が発表されました。詳しくは北日本新聞社ホームページをご覧ください。※当サイトに掲載している情報は昨年以前のものとなります。1945(昭和20)年8月の富山大空襲の犠牲者の鎮魂と、戦後復興の願いを込めて、1947(昭和22)年から始まり、毎年8月1日に開催されている花火大会。。
駒澤氏は1958(昭和33)年3月射水市(旧新湊市)生まれ。80年4月に富山大学経済学部を卒業、北日本新聞社に入社、広告局営業部勤務を経て2011年6月総務局長、14年6月執行役員営業局長、15年6月取締役営業局長、17年6月取締役県西部担当、高岡支社長となり、18年6月から専務営業担当、営業局長、19年2月から同販売・事業担当、読者本部長を務めてきた。 同社は富山県を代表する日刊紙を発行、前身。
富山大学と北日本新聞社は11月21日、地域の課題解決や再生・活性化への貢献などを目的として、包括連携協定を締結しました。大学と報道機関がそれぞれの機能と強みを生かし、相互に充実した連携協力を行いながら、県内の様々な地域課題等を研究・報道等することによって、社会に成果を還元し、地域の再生・活性化への貢献とともに、県民生活の向上や学生の成長・発展に寄与することを目的としています。
富山大学で行われた締結式では、遠藤俊郎学長が「地域の再生・活性化、県民の豊かな暮らしの実現に向けて、相互の役割を果たせるよう連携協力していきたい。」とあいさつ。続いて板倉均社長が「富山大学との連携によってより広く、より深い報道を行い、富山県の発展に尽くしたい。」と述べました。この後、遠藤学長と板倉社長が協定書に署名し、固く握手を交わしました。
富山大学では、地元のテレビ局など他の地元報道機関とも、同様の包括……
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富山県内に唯一発行本社を持つ北日本新聞社は約22万部の朝刊を発行し、県内シェアは約60%と、県民から高い支持をいただいております。厚い信頼に応えるべく、「高校必修科目未履修の特報」が19年度の日本新聞協会賞に輝いたほか、20年度もシリーズ広告「教育の『いま』と『これから』を語る」が日本新聞協会新聞広告賞(広告主企画部門)を受賞しました。県内ジャーナリズムの核として、マスコミのリーダーとしての責任を果たすことはもちろん、急速に進展するネット社会に対応した総合情報メディアへも果敢に挑戦しています。平成22年1月からはウェブ新聞『webun(ウェブン)』を創刊、多彩な機能で読みやすさと楽しさを提供しています。情報化社会が進み、メディアが一段と多様化する中、新聞が果たすべき役割はますます大きくなっています。読者や地域のさらなる信頼と共感を得られるよう、ジャーナリズムの精神を磨く一方、富山のため、地……
新聞の仕事は報道だけではありません。営業局では、広告主のニーズに応える広告企画を考え、地域を盛り上げる魅力的なイベントの企画・運営にも力を注いでいます。メディアビジネス室では新聞の枠を飛び出し、雑誌やフリーペーパー、ウェブなど媒体の特性を生かした情報発信に果敢に挑んでいます。 すべての部門に共通しているのは、県民・読者とともにあること。富山の未来をもっと豊かに、もっと元気にするため、あなたの力が必要です。■思わず読みたくなる記事を 編集局社会部 堀佑太(2017年入社) 警察を担当し、県内で発生する事件や事故を主に取材しています。大変なこともありますが、目標となる先輩がたくさんいるので頑張れます。取材相手の思い丁寧にくみ取りながら、富山で暮らす人が思わず読みたくなる記事を1本でも多く書きたいです。■新しいことにチャレンジ 高岡支社営業部 島崎莉奈(2017年入社) 広告……
[更新日] 2021-01-212021年(令和3年)2月28日(金)から3月1日(月)の間、第28回 春を生ける 北日本いけばな展が、御旅屋セリオ5階マルチスペースにて開催されます。県内の各流派から出品された春を表現した色鮮やかな作品をお楽しみ下さい。会期中前期・後期で、展示作品が入れ替わりますのでご注意下さい。なお、新型コロナウイルス感染防止対策にご理解・ご協力をお願いいたします。……
きたにっぽんしんぶんのうりょうはなびとやまかいじょう8月1日(土)に開催を予定していた2020年の花火大会は、諸事情により中止が発表されました。詳しくは北日本新聞社ホームページをご覧ください。※当サイトに掲載している情報は昨年以前のものとなります。1945(昭和20)年8月の富山大空襲の犠牲者の鎮魂と、戦後復興の願いを込めて、1947(昭和22)年から始まり、毎年8月1日に開催されている花火大会。趣向を凝らした多彩なスターマインや、コンピュータ制御により音楽と花火が華麗な競演をみせる音楽花火がすばらしい。バリエーション豊かな花火が夜空を鮮やかに輝かせ、多くの観客が、夏の夜空を楽しむために訪れる。※トイレは5ヶ所。※会場周辺の交通規制:あり(18:30~21:00、会場周辺で通行止)(予定)花火大会を見た感想や大会の混雑情報、評判、オススメの穴場情報その他「花火大会のクチコミ」を募集していま……
駒澤氏は1958(昭和33)年3月射水市(旧新湊市)生まれ。80年4月に富山大学経済学部を卒業、北日本新聞社に入社、広告局営業部勤務を経て2011年6月総務局長、14年6月執行役員営業局長、15年6月取締役営業局長、17年6月取締役県西部担当、高岡支社長となり、18年6月から専務営業担当、営業局長、19年2月から同販売・事業担当、読者本部長を務めてきた。 同社は富山県を代表する日刊紙を発行、前身の中越新聞、富山日報の発刊から数えて今年創刊135周年を迎えた。発行部数は約23万部(日本ABC協会調べ)。……